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交響曲第2番ハ短調「復活」

作 曲
1888〜1894年。

初 演
1895年12月13日、マーラー自身の手によりベルリンで行われた。

編 成

フルート4(すべてピッコロ持ち替え)

オーボエ4(3番、4番はイングリッシュ・ホルン持ち替え)

クラリネット3(3番はバス・クラリネット持ち替え)

Esクラリネット2(2番は4番クラリネット持ち替え)

ファゴット4(4番はコントラ・ファゴット持ち替え)

ホルン

トランペット

トロンボーン

テューバ

ティンパニ2人(各3台づつ)、大太鼓小太鼓(できれば複数)、シンバルトライアングルタムタム(大小2)、グロッケンシュピール3、むち

オルガン

ハープ2

5部

ソプラノ独唱、アルト独唱、混声合唱

舞台裏に

ホルン4(7〜10番ホルンとしてオーケストラでも使用)

トランペット

ティンパニ大太鼓シンバルトライアングル

(ユニヴァーサル版)

*参考文献 ・音楽之友社「作曲家別 名曲解説ライブラリー マーラー」


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